リコーダー/コカリナ

オタマトーンに心を持っていかれたのには、もともと小さくて簡易な楽器が好きだったことに由来があります。音楽の素養はないのに、何か簡便に鳴らしてみたいのです。
 
20歳くらいのころ、職場同期の音楽好きに誘われ、リコーダーをよく吹いていました。
明和電機」のライブ映像を見ると、プラスティックのリコーダーが上手に取り入れられていますね。懐かしく、思わずうれしくなりました。
ナンセンス楽器と、素朴な教育楽器の組み合わせ。「経理のヲノさん」のアイデアなのでしょうか? 発想が素晴らしいです! 
 
この半年あまり練習している「コカリナ」という極小な木の笛があります。
木でできたオカリナだからコカリナ、なのでしょう。
リード形状がリコーダーに似ていて、吹けば音が出ます。でも、こちらは閉管。音程を安定させるのが難しいのは、ほとんどオタマトーンなみです。
 
昼休みに職場の屋上(寒い)で吹くなど、自分にしては真面目に練習しています。
若い頃した手首のケガが原因で指に軽い麻痺が残っていること、アレルギー性のぜんそく持ちで日頃から呼気が浅ゆるく肺活量が少ないこと、などあって、その後、自分が笛に取り組むとは考えていなかったのですが。
せっかくはまっているのでそれらを克服する訓練にもなるかなと期待。毎日のようにぴーぴー、雑音を鳴らしています。
 
先日、ツイッターで、同じようにコカリナとオタマトーンが好きらしい人のつぶやきを発見。うれしくなってしまいました。
 
ソプラニーノのリコーダーが欲しかったりもするこの頃ですが。
ハムスター脳のせいで現在の指はコカリナ仕様。リコーダーには対処できなくなってます;

小さくて地味ーな笛です。構造が原始的なため、練習次第で「自由な音」が鳴るような気がします。