極小のノッカーが欲しい

指先ほどの大きさの極小の「ノッカー」があったとしたら。
指でとことこ操作すれば、机上に置いたいろいろなものをトントン鳴らせるなんて仕組みがあったら、きっと楽しい。
 
極小ノッカーの開発は大変そうだけれど。
職場机上のブックエンドやPCモニタや、棚やブースパネルに、小さな金属の輪っか等をあちことにとりつけ、テグスの先に結びつけた小さなおもりで、2m*2mくらいの広さのあちこちをコチコチ(重力で)打つ装置を作ったら、たのしいかなと思った。
周りから、なにごとかと思われるでしょうね。
 
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以前にも書きましたが。
Twitterで、明和電機経理のヲノさん」ことヲノサトル先生のつぶやき群を、一日2回、まとめて拝見しています。
一昨夜は、夜、目が覚めて泣き止まなくなった息子を抱きしめ一時間。
その後、RTからはじめましてといらっしゃった白井良明さんへの(経過詳細は省略)、ちょっとあせった感?のあいさつがあったり。(<− こういうやりとりを外側から拝見することができるわけで、ものすごく楽しい。)
 
会長は、@mixi。自作曲をフルでUPしてくださったりしてます。
 
自分のネットの使い方が、ますます「片思いの人をストーカーするためのツール」に特化しつつあります;
・・・こんなよい時代、いつまで続くのかな。