とてもかわいらしいメロディ。
でも、編曲が壮絶。
それまでの曲とまったく異なる、つや消しのボーカル。胸ににじむように滲みます。
((子供が疲れるまで泣いた後みたいな声?))
・・・わたしの聴き方に先入観が作用しているせいでしょうか。
再生紙に鉛筆らくがき。PCで加工&追描
「明和電機 GOLDEN BEST」に付いている元マネージャー対談。この曲について、ちらりと語られています。――― そこから、見えそうで、見えない光景があります。もう少しだけくわしく具体的に語っていただけたら。
余談:
対談で、信道さんは「弟くん」と呼ばれています。「弟くん」(*^^*)。なぜかちょっとツボにはいりました。