明和電機社長ツイートログ仕分け・抽出・並び替えの検討作業。第12弾。基本的に、今年11月16日までのツイートで構成しています。
今回は、比較的単発で行われたつぶやきのなかから、当方がおもしろいーと思ったものをランダムに選びました。
- ソボクな所感
夕方の五時になると、夕焼け小焼けが聞こえてくる。スペースコロニーに住むようになっても、流してほしいなあ。
モーターショー。一連のエコカーの展示を見て、「香典返しで頂いたおまんじゅうのパッケージ」に似てると思った。・・・限りなく消極的な、積極性
冬眠ってすごいな。冬の間、ずっと寝てるんでしょ。ずっと
ダイヤル式でんわの時代は、ジーコジーコかけてるときに「かけるべきか、かけざるべきか」悩めたけど、一発発信の今は、そんな豊かな時間はなくなってしまった。
机の上が、書類の山でごちゃごちゃになってきた。はあ。ヤギだったらテンションあがる風景なんだろうなあ・・・
壊れまくる情報機器を見ていると、「情報時代」の次に「エコ時代」に行くのではなく、もう一回「工業時代」に戻ってもいいんじゃないか?と思う時がある。もちろん情報時代のセンスを抱いて。
桜って、一年に一度のプロモーション(しかも毎回おなじ)で、一年間、人間に大事にしてもらえて、うらやましい。
キュビズムとはフォーマットである。
最近のSF映画の宇宙人、エビとかカニばっかりだが、どえらい美男美女の宇宙人にコテンパにされる人類も見たいぞ
今朝のNASAの発表の直前で寝てしまい、起きたら暴風雨で警報サイレンが東京なのに鳴り響いていた。なので「とうとう宇宙人きたか」と枕の上にアゴのせて思った。
しかっし昨日のキーワード「異常な天気、NASAの重大発表、南アフリカの次、海老が大暴れ」って、SF映画「第9地区」やん。
あまったサイダーに風船をかぶせ、シェイクすると炭酸ガスで膨らみます。そのガスを口で吸うと、炭酸飲んだときに出るゲップの、強烈な鼻の痛みを味わえます。
そういや20年くらい、長靴をはいてないぞ。あれってきもちいいん?
作品のタイトルがいまいちだったら、最後に「さえも。」をつければ一気に芸術っぽくなる。例:「日曜日のおとうさん。さえも。」
日本において「脇毛」は、「はやす=1」か「はやさない=0」かの選択を迫られる、おそろしくデジタルな整理現象だ。
見るな!って言ってるのにアナタが見るから出て行くことになる。昔は妻の機織り仕事。今は旦那のケータイ。
さて。寝るのも仕事。
地上では、過剰な宝物は人生の保証となるが、海上では過載による船の転覆となる。
飛行機が離陸するとき、いつも僕は寝てしまうのだが、あれかな、離陸のパニックを鎮静するために、機内に催眠ガスとか流してるのかな。
それぞれの家庭の個性がダイレクトに記録されたものがある。バスタオルの匂いだ。
今日の夜は、近くの川原にサーカスが来るらしい。なんとしてもそれまでに頭痛と腹痛と筋肉痛を直さねば。
小松左京が日本沈没を書いたのが42歳か・・・
砂漠の民は、金貨を貯めることよりも、水と、水源の情報を分け合うことの方が、生き残れるらしい。ストックよりネットワークを重視。フリーランスの仕事にも言える。食ってくには人間関係。
西洋文明は、ギリシャ文明がクラッシュして吹っ飛んだ情報を、イスラム文明というハードディスクがバックアップを取っといてくれたおかげでリブートできた。
大きいものは下へ。小さいものは上へ。この当たり前の自然現象が、なぜか「カバン」の中では逆転。そのため毎日、鍵をさがしてカバンの中をまさぐる玄関前。どうにかならんかな。
あそうか。巨大な鍵を作ればいいんだ。
なんで若者は踊るん?
1リッターで16キロしか走らない戦車で、石油確保の争いをやってたんだなあ。男ってバカだなあ。
資源を確保するのに、それ以上の資源を使ってたら、家計が破綻するのを知ってるぞ。女は。
間違えた!戦車の燃費、1リッターで200〜300メートルだった!・・・・ナンセンスマシンだな。
石油戦争って、どれだけ効率よく石油を運動エネルギーに変えて世界中に巻き散らかすか、ということだったのか?
笑うのって、体力使うよねー。
小説って著者の空想力と読者の空想力とのデュエットだなあ。
アゲハチョウの幼虫を攻撃すると真っ赤な肉の角を体内から飛び出させるが、生物的な威嚇行動ではいっしょだな。あっかんベー。
草食系家畜は、上手に鞭を打てば騎馬民族となって世界征服したり、農業革命を起こして社会を変えたりする。草食系男子も?
筆記具って、どうして簡単に紛失するんだろう。2ヶ月前は8本あったぺんてるプラマンが一本しかない。
資本主義を成立させてる重要なポイントとして、「人間は商品を買ってもすぐに無くす。だからまた買う」つーのがあるんじゃないか?
思考の混乱具合と、カバンの中の混乱具合は比例する。
こけるとわかっていてもやる。なぜか。こける予想なんて所詮理性の産物だからだ。
人生には楽しいことが50%、悲しいことが50%、詰まってると思う。誰もかれも。あとはどっちを向いて暮らすかで、人生のトーンが決まる。僕は明るい方が好きだなあ。
元気だなあ、女の人は。
振り返れば自分の人生、「なんでこんなことやってるんだろう・・・」の連続。尻ふりながら木魚叩いたり。
人生は、小さな選択肢の連続で、気がつけばそれが積み重なって大きな人生の分岐になってるのだろう。
世界って、面白いことだらけだね。
マルチタスクに仕事ができる人なんていない。人間はいつもシングルタスク。仕事が複数こなせる人は、シングルタスクの切り替えがうまい人。
一本のマッチを擦った火は、吹き消すこともできるし、ほっとけばやがて燃え尽きる。だから子供でも扱える。しかし、吹き消すことも燃え尽きることもないマッチを扱えるほど、人類は大人になったのだろうか。
情報量が多すぎて、ダウンロードするのに10カ月と10日かかるものがある。「出産」だ。
面白いことを思いつく人は、面白いものをいつも見ている。
僕はこれまでびっくりマーク「!」を何本使ってきたんだろう。
ツイッターで1日に3本びっくりマーク「!」を使ったとして、年間に1095本か・・・・。
1095本!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1095!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(英訳)
いっきに267個も使ってもた。
アメリカ人ってきみどり色が好きだなー。
欧米のホテルでシャワー後、床がびちょびちょ状態でドライヤーをかけるとき、いつも「感電して・・・死ぬかもな・・・」と思う。映画007で、ボンドが敵を湯船に放り込んで電灯も投げ込んで感電死させるシーン。あれをいつも思い出す。びちょびちょ・いや!
毎回思うが、みすず学苑の広告はいったいどういうコンセプトだ?
広く使われるものには隙間がある。
いつかエネルギーのことを心配しなくていい時代がくるのかな。
まったく話が合わない人と、話がしてみたいなあ。
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ここ10日間ほど体調がイマイチで、ひきこもっていました。
引きこもり方 > 部屋と職場の往復に専念。家と職場では主にPCの前に座り続ける・・・。
昨日は調子が戻ってきたのでひきこもり解除。東京へおでかけ。12月平日のお休みは貴重です。
目黒区美術館へ行って「秋岡芳夫展」を見て。
新丸ビルでブラックベルベッツのライブを楽しんできました。いぇい。