肺魚にもどる 2

改めて、「魚器図鑑」「魚コードのできるまで」の肺魚に関する項を読み返しています。
 
社長の場合は、もともとの興味が「ホモルンクス」。人造人間。
ガラス瓶のなかをどう操作して成果を取り出すか、という。
科学のような。魔法のような。
 
そして、大学の生物の授業を受講。「科学者の眼」で魚を見ていて。
 
「神の視点」になって。
 
そして、その結果、瓶のなかに魚の浮き袋入れてぴくぴく。
 
 ・・・。
 
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この作品は、社長が操作しているのを見るのでなければ。
社長が操作しているのをありありと想像しなければ。
 
あ、でもそれは当たり前なのか。
 
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肺魚について、ファンになり半年たたない頃に記した当日記記事より:
http://d.hatena.ne.jp/Fumiba_m/20100514/1273784687
 
 もし見れていたら。きゃっきゃ言って喜んだかもですね・・・;  案外、自分。