名刺

社長がいつぞや、「美大生は自分の作品を載せた名刺をもっていたほうがいい」、とつぶやかれていて。
 
当方は美大生ではないけれど、何が売りなのか名刺で伝えることができるのかな。
ふと考えてしまいました。
 
男社会での名刺交換、苦手でした。
 
テンポラリーワーカーになってからは、『指揮命令者』から名刺を預かり、その許可のもと“このような方の指示で働いています”、と一緒に渡すようにしていました。
(だって、てんぽらりーわーかーですから。)
 
先日の「ジョイフル明和」用に、半分真面目に半分不真面目に、「Windowsソフトで各種ドキュメント作成します」という名刺をつくりました。
 
もちろんワードでです。(ビシィ!
 
予想通り一枚も使えませんでしたがーw