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明和電機ファンになって間もないころ。
社長が何かに「みんなが明和電機をはじめればいいのに。明和電機がメタ化すればいいのに」というようなことを書かれているのを読んだことがあり。
また、『自分が出ない明和電機ミュージカル』等へ具体的に言及されることがあり。
 
思えば、その当時から、今回の企画は機運があったのかしら。
 
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エゴサーチはしないけれど、「明和電機」サーチと「Maywa Denki」サーチをせっせと行っている当方。
 
昨年の5月の、ブランカ・リーさんのツイートを見ておりました。
そのときからブランカさんは社長を「TOSA」と呼ばれ。一緒に仕事をすると紹介されていたのですが。
 
 スペイン人の振付師の方が明和電機に何用だったのだろう?
 
と気に留めてませんでしたっ。
 
ブランカさんが日本に訪れたその時に、実現化が正式に具体的に決まったのかしら。
 
社長が新式ノッカーの耐久試験についてつぶやきはじめたのが秋のおわりころでした。
バイト工員さんも大勢雇っていらっしゃいましたね。
 
イベントの概要を当方がはじめて耳にしたのは、「筑波大学トーク・イベント。
 
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と想い出にふけっているうちに、社長はフランス人エンジニアの方々へ仕事を引きつがれたようです。
 
 長い公演。事故がありませんように…。
 
ネットで工員服の方々が踊っている写真を見つけました…
http://m.eluniversal.com.mx/notas/web/933615.html