めも

数ヶ月前、このような文を書きつけたことがありました。

ようやく現時点で理解したことは。「明和電機」とは:
芸術を志した独りの若者の試みが発端となって発生した、変化し続ける現代市場社会における美学的かつ経済学的な挑戦、あるいは孤高でかなり壮大な実験だということです。

この認識は、ある面からは何%か表現できていた? 「美学的」というのはすこし違う気がしますね・・・。