2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今年のジョイフル明和で掲示させていただいたイラスト「オタマトーン生成変化(仮称)」。 こんな感じです(クリック > オリジナルサイズを表示、で拡大。無駄にでかいです)。 オタマトーンをたくさんかきたいなぁと思って。 かきたいイメージを素直に素朴…
今年のジョイフル明和に当方が出したイラスト。 タイトルを「オタマトーン生成変化(仮称)」といいます。 会場での表示は「オタマトーン生成変化」となっていましたが、「オタマトーン生成変化(仮称)」が正しいのです(笑)。 そして、「生成変化」はドゥ…
今年もまたやってまいりました、明和電機事業報告ショー。 当方、5回目の参加となります。 つまりファンとなってから、ずっと参加することができています。思えば、なんて幸運なんでせう。 会場は、昨年に続き、明和電機アトリエからすぐの荏原スクエア。 ほ…
26日土曜日は、明和電機事業報告ショー@スクエア荏原 開催の日。 それに合わせ、武蔵小山にある明和電機アトリエでジョイフル明和(明和電機公式二次創作イベント)が行われました。 11時集合。 私服社長がとりしきられ、開始前に場所割りと各店概要拝見、…
新作「泣き羊」完成・展示はいつになるでしょう。 かなり繊細な表象・仕組みであると想像されます。 この製品は、形にはいるまえに、おどろくほど長い時間をかけて熟成されています...。 完成形を見ることができるのかな。どきどき。 ***** そろそろGW…
急遽、予定が空いたので。 市川市芳澤ガーデンギャラリーで開催されているEDELWEISS展へ行ってきました。 スケッチやノートの展示が充実していて。 わたしはここ数年来のファンなので、初めて拝見するものが多く。 そのうちのいくつもが衝撃的でした。 作品…
一昨日の土曜日から、「明和電機 EDELWEISS展」が無事はじまったそうです。 WEBニュースになっていました。 http://yoshimotonews.laff.jp/news/2014/04/post-af48.html 社長、アニエスの制服ですね。 twitterでつぶやかれていましたが。髪型が(以下略 自動…
昨日:4月14日は、明和電機代表取締役社長:土佐信道氏の47回目のお誕生日でした。 おめでとうございます、社長! ***** めでたいのですが。 社長は、この週末から始まるEDELWEISS展のための新作『泣き羊』をアトリエにこもり鋭意制作されていたそうで…
昨夜、twitter で流れたTLに興味深い動画があったのでした。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23291550 動画を投稿されたのは、出張プラネタリウムで有名なヒゲキタさん。 まだ見たことないけれど。いつか絶対に見たい。ヒゲキタドームのヒゲキタさん。 (…
Cité des Sciences et de l’industrie の Art Robotique展で、新しいセーモンズが展示されているそうです。 社長の撮影された動画: ほんの数日の怒涛の突貫作業で、設計から形にされました。 …ファンながら、勝算があるとは思っていませんでした。 ( <− …
EDELWEISS シリーズのテーマは「女性とは、生物的なメスとは何か?」 作家自身の"疑問"がテーマとして位置付けられています。 疑問への回答がテーマなのでしょうか。 そこへ至るまでの道がテーマなのでしょうか。 ナンセンスマシーンズ展@金沢の開催に合わ…
緑色の御本「EDELWEISS PROGRAM」。初版が2004年11月です。 http://www.maywadenki.com/products/book/edelweiss%e3%80%80program/ 「魚コードのできるまで」にあるEDELWEISS PROGRAMに、「プードルズの反乱」の章が追加され、寓話集として体裁が整えられま…
明和電機 魚コードのできるまで作者: 土佐信道出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2002/03メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る『明和電機 魚コードのできるまで』 (2002年3月25日、NTT出版より刊行)"SECTION 3"から、気づいた…
明和電機公式サイトのニュースでも、市川市芳澤ガーデンギャラリーで4月19日から行われる「結晶化した花の世界の物語 明和電機 EDELWEISS展」のイベント詳細に関する情報が掲載されました。 http://www.maywadenki.com/news/%e3%80%90%e5%b1%95%e8%a6%a7%e4%…
明和電機社長、フランスから意外とはやいお戻りで。と思っていたら。 すごい追い込み方で制作をされ、完成されたかどうか?なそれをお持ちになって、今朝、再びパリへ旅立たれました。 ・・・いったいどのような理由からそのようなことになったのか、いまひ…
明和電機ジャーナルの最新号が届きました。 表紙、素敵ですね。展覧会受付の写真です。いらっしゃいませ。 今回のジャーナルも、情報いっぱいぎゅうぎゅうで届けられました。 冒頭の2頁。『明和電機にとって、美術館で展覧会を行う、といのはどういうことか…