EDELWEISS展 いくつかのみどころ

新作「泣き羊」完成・展示はいつになるでしょう。
かなり繊細な表象・仕組みであると想像されます。
 
この製品は、形にはいるまえに、おどろくほど長い時間をかけて熟成されています...。
完成形を見ることができるのかな。どきどき。
 
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そろそろGW。芳澤ガーデンギャラリー、にぎわいそうですね。
 
概観しても、細かく見ても、みどころがたくさんあります。
こまかくても当方のツボだったところなど、すこしだけ紹介...。
 

2体のマネキン人形の手が木製のモデルに変わっています。

 

末京銃のカプセル弾丸。詰められたのはいつなのでしょう。すでに“結晶化”がはじまっています。

 

女子トイレにこの娘がいました。使いませんでした。

 

こちらのコーナーで記念撮影すると、とても趣深い写真が撮れるのではないでしょうか。

 

ソレノイドの音が静かです...。

 

バク・オルゴール(写真向かって右側)、スイッチを押している間、動作するようになっています。

 

それほど固くなくて食べやすかったです。でも社長イラストのものは、銘菓“ひよこ”なみには食べるのに抵抗感じそう。

 
以上、出し惜しみしながら。
 
 
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さて、ジョイフル明和の準備を仕上げなければ...。
 

これは「よかったら持って帰ってくださいカード」の一枚。
こんな感じのイラストを壁に貼る予定です。
 
たぶん、今回も最年長者っ。
よろしくお願いいたします。