されど、Twitter。1

小旅行から、無事帰ってきました。
旅行のあらましは別ブログにて。
http://d.hatena.ne.jp/Fumiba/20110506
 
二人で旅行に行くことが決まると。
同居人(夫ともいう)が地図や時刻表や関連資料を集め、ワードで手早く小冊子をつくってくれます。
こんな感じ。

上に載っているのは、鹿島神宮「要石」近くの売店で売っていたナマズの置物。
 
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旅行中、全く、ネットにつながらないまま過ごしました。
 
泊まったのは、大きな公共系の宿だったのですが、意外にもいっさいネットサービスを行っていませんでした。
それから、WiMAXもペケ。
「この辺りは市役所のあたりでもつながる無線LANサービスはないですよー。」
とのこと。
 
つながらなくても。たとえメールを数日くらい見ていなくても。
気軽な身分です。特に支障があるわけではないのですが。
途中。
 あー、社長はきょう、どんなことをつぶやかれたのかしら。
・・・と、気になりました。
 
思えば、Twitter がなければ、当方、明和電機にたどりつけなかったかも。
 
社長のつぶやきを楽しみにしている人は、巷に多そうです。
6万人を優に超えるフォロワーがいるわけですし。社長ツィートの影響力、とても大きいかも。
 
って。
社長つぶやきの、何がそんなに魅力なのかな。
 
 くだらなさ具合が絶妙?
 社長の不思議行動・思想が楽しみ?
 たまに混じるシュールで哲学的な内容にひかれて?
 
そういえば、社長が貼られた、knock! オライリーの本をぽこぽこ叩く動画。
明和電機」ファンではないある種の層へのインパクトも強く、たくさんRTされていたようです。
http://youtu.be/VZrnjevlx4g