濃さ

電協ジャーナルアーカイブ10数年分に、先月、ざっと目を通しました。
 
社長は、直筆便「世界の社長から」で、電協ジャーナル終了について、
 濃くなり一般の人がはいりにくくなくなったから
などのように述べられていました。
 
が。
『「あったことネタ」を安全に書く』という方針であったらしいここ数年のジャーナル。、
相対的にまったく「濃くなかった」ことを認識いたしました。
 
と申しますか、以前のジャーナルの「濃さ」に恐れ入っています(笑)。
(電協の活動も濃かったことをうかがわせます。
 
社長ひとり体制になってからは。この方が書かれる文章/とりあげる話題の潔さ?などに。
ときたま発汗。
 
過去の会報でよかったです(おい)。 もちろんリアルタイムで読みたかったですけど(矛盾);
 
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濃さは置いておいて。
 
これまで知らなかった明和電機情報がいっぱい掲載されていて、幸せです。
まとめ買いしたせいでその筋の方の手を煩わせてしまったのではと存じます〜。
 
入手できて、心から感謝です。