ここ数年、かなり熱心にイベントへ参加したこと以外、明和電機ファンとして自分に何か取り柄があるだろうか。そんな意味のないことを考えました。
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- 新しいファンの割には余裕で年配であること。
歳がいってから、新しく好きなもの、夢中になれることができるのは、とても貴重。何か『人生の宝物』のように思います。
（でも、多くの視点からはむしろマイナスの評価を受けるでしょうねっ；
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そうだ、たとえかきなぐりのように雑ではあっても。オタマトーンのイラストをかいたその個体数の多さでは、世界で少なくとも3本の指にはいるのではないでしょうか？
懐かしの、「オタマトーンって何に似ている？」イラストスライドショー動画：
だから何だ、という話ですけれども。
とりあえずらくがき。
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20周年お祝いライヴ。いよいよ明後日です。
