先日、ICCで拝見したクワクボリョウタさんの「10番目の感傷(点・線・面)」。 (カント言うところの)直感の純粋形式である「空間」と「時間」。その二つを、感覚的にも理性的にも繊細に意識させてくれるポテンシャルをもった、素敵な作品でした。 点: 光…
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