年齢が近いこともあるのかな。
錯覚でいいんです。わたしはこの方とこの方の言動をよく理解できます。
「明和電機」の来し方を調べながら、この方が気になって仕方ありませんでした。
mixiで人柄に触れ、大好きになりました。
マイミクになってくださったのが、夢のようでした。
そのうれしさが、「事業報告ショー」に社服着て参加する勇気を支えていたように思います。
サインをいただくとき、わたしのつまらない冗談にクスリと笑ってくださって・・・。その笑顔が宝物。
(状況がよくわからなくて、少し心配です。
短い間でしたが、マイミクになってくださって本当にありがとうございました!)