ファンになるのは

明和電機」のファンになるのは、容易でした。
明和電機」は、『マスプロ芸術』を標榜しているのですから。支えるのは大衆ですから。
しかも、組合員は。明和電機の社会的役割を支援する立場に先験的になってるんですっ。( <− 組合員規則による)
 
問題がひとつ。
わたしは、「明和電機」の根源:土佐信道氏のファンになれるでしょうか。可能でしょうか。
明和電機VOICE計画宣言」のカーマインが頭から離れません。
立ち位置こんなに希薄だけれど。「降りない」こと決めてしまったみたい。自分。
 
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空色の服を召しているとき社長は。
男気があって、可憐です。
いつも、そう拝見しています。
40歳を越える男性が、可憐さを伴って表出することなんて、ありえるんですね。
どちらの美徳?も、自分が持ったことのないものなので、まぶしいです。