別嬪ロボット

明和電機」社長:土佐信道さんは、女の性の特徴のひとつについて「表層的」と語っているようです。エーデルワイス・シリーズ展開のときなどに。
 
わたし自身は実に表層的な性格ですが、素材への諦めが早かったせいか、その傾向を自分の表出/演出の対象としない人生を送ってきました。
 
性格までよく知る知人(圧倒的に男性のほうが多い)を観察して総合的に判断すると、女性が男性に比べて表層的かどうかには疑問を持ちます・・・。
 
でも、異性に出遭ったとき、表層的にとらえ、表層的に自らを発現する傾向は、とても強いと思います。
それは、男でも女でも。
わたしたち、視覚をもった生き物は。
 
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「白い監獄」こと社長設計室での公開ドローイング終了。本当におつかれさまでした。
「歌うロボット」は、現在の段階で実に実に別嬪に描かれています! しかも、豪華な美人さんです!
http://maywa.laff.jp/blog/2010/05/post-872e.html
 
やはり、若くて美人なのね。美人が好きよねみんな。
それなら、わたしも美人なロボットを描こう。(<− ?)
 
慣れないタイプのらくがき。ロボットも豪華な美人もわたしには無理ぽいです、ほとんど思い入れを持っていませんから。
何枚からくがきするうち、なぜか、髪がくるくると伸びて、魚器(NAKI-RX)タコニワ・タイプのロボット?が出てきました。
機構を考えるのはハム頭には無理ですが、とりあえずレーザーとセンサーの上下を逆にしてみたり。
 
う。楽しかったから、ま、いいか。UP。

プラマン+鉛筆でらくがき。NTT出版「魚器図鑑」参照。