電協ジャーナルの記事から

最新の電協ジャーナルに、「明和電機ボイス計画宣言展」の報告があり、社長がセーモンズII開発を決意するまでの経過が説明されています。
その記事がありがたいのです。これまでで一番平易にわかりやすくまとめてあるのでは。
進化していらっしゃる〜。社長は、「素人の素朴な疑問」を前にするのに、慣れられたのかしら(*^^*)。
 
思い返せば。昨年「メレンゲの気持ち」を見て、初めて「ボイス計画」を知り。
ブログを読みながら、社長の「声へのこだわり」に思いを馳せ。
今年の事業報告ショー、「宣言展」トークショーときて。
 
オタマトーン誕生って実はそんなことになっていたんだ〜、という驚き。
いろんなことが深くつながっているのか〜、でも、よくわからないことだらけだよ〜、というふわふわした落ち着かない気持ち。
見えてきたようで、でも、まだ釈然としなくて。
そんな状態が、「宣言展」の社長プレゼンを拝見して、なんとなくすとんと腑に落ちてきて・・・。
 
ハム脳なりに理解進んだかも、と思っていたところに届いた、とてもわかりやすく具体的にまとめて記述されたジャーナルの記事。
 
うれしかったです!
 
言語化できる部分だけで説明できる事柄ではないと思うので、勘違いかもしれません。
でも、社長が何を説明しようとされているかは、大きくつかめたような気がします。
(勘違いでもいいんです〜。)
 
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落ち着いたら、もうすこし深く、謎とその鍵をさがしに出かけませう。
 
ジャーナルを読み返していたら、頭の中の水槽から魚が一匹跳ねて飛び出してきて着地、一曲歌いました。(<− 普段はそんなもの見ないのですが;)
 
<< わかりやすく説明してくれて、どうもありがとうっ。 >>

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