吟遊詩人の

ピラミッドの前で駱駝に乗りオタマトーン ジャンボを弾いた、という社長ブログを読んでから。
吟遊詩人モードの土佐さんを想像してしまい、その図が頭から離れません。
 
と、ある方が、その夜のうちに素敵な画を描かれネットにUPしてくださいました。
妄想したら、その絵が実現するなんて。ありえない幸運です。夢みたい。
 こんなよいもの、見せてくださってありがとうー。
 いつもよいもの、見せてくださってありがとうー。
 あなたの画を知ってから、いつも大きな影響を受けていますー。( <− 届けたい心の叫び)
 
土佐さん、で詩人モード、とくれば。
それは絶対に、エーデルワイスの Novmichi さん?
わたしはファン初心者なので、とにかく解らない、掴みようがないのですが。
明和電機から離れエーデルワイス・シリーズを展開するとき、土佐信道さんは、社長とは全く違うキャラで表出されていたようです。
黒のスーツをめされ。強力な繊細詩人キャラで。・・・多分。
 
 会いたかったなぁ。Novmichi さんに。会えないのかしら。
 
吟遊詩人な土佐さん。わたしも、ほんのいたずらがきのレベルでいいから、かいてみたくてたまらなくなりました。
 
 とにかく、わたしは、空色で黒縁眼鏡の社長しか存じ上げないのでっ。
 しかも、駱駝を描く根性がなくてっ;;;;
 
・・・昨日のおえかきを、ソフトで回転・上書き。砂漠の民っぽく、ざっと布をかぶせてしまいました(爆)。

安易だ(^^;)。