夫が代わりに

先週の土曜日、こんな素敵なイベントがありました。
http://lamusee.exblog.jp/11412645/
 
経理担当ともベッツとも違うヲノさんをぜひとも拝見したいー。
 
しかしっ、明らかにこれはわたしのようなど素人向けの企画ではありません。
悩みました。
出演者の経歴や音源をネットで捜し。
また、場所がピエール・バルーゆかりの家ということで、ますますゆかしくなりました。(わたしの歳でテクノ寄りJポップが好きだった人には、懐かしいお名前です。)
ある日、勢いで一名申し込んでしまったのでした;
 
その後、父が他界。実家で四十九日を行う日がイベントの日と重なってしまいました。
予約をキャンセルしようとしたとき、夫が「代わりに行く」と言いだしたのです。
 
夫の音楽素人さは、ひいきめに見てもわたしと同程度です。
でも、この数年、エレクトーン(初心者レベル)を習っているし、編曲の初歩さへ始めたようだし、耳は明らかにわたしより感度良好です。
 
収集した関連資料をまとめて夫へ送信。
できれば、少し勉強して行って下さいね@@。
 
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 どうだったのー? ( <− 問い詰め聴き出したい妻)
 
夫は言葉数とボキャブラリーに不自由がある人ですが。 (<− ひどい言いよう;)
 
妻の聞き取りによると、それなりにちゃんと楽しんできたみたいです。
ヲノさんの音楽と知性と演奏とトークと人柄に、感じ入ったのではないかしら(*^^*)。