生命と機械

昨日の明和電機社長blogによると。
現在、フランスの展覧会にむけて、以前の製品をメンテナンス中とのことです。
あれ、第2陣になるのかな。( <− よく把握できてない)
 
社長blogからの引用

自動で動く機械ほど、背後にはそれを親のように見守るエンジニアがいる。そしてエンジニアの寿命は無機物の機械よりは短い。
悲しいとか心配という気持ちはさらっさらありませんが、生命と機械がリンクしていることに不思議な気持ちになります。

社長なきあとの製品。
想像すると、すごくせつない気持ちになります。
 
でも、あれ。そうだ。わたしはまだ見ていない製品がたくさんたくさんあるのでした。
ま だ 死 ね な い ー 。
(・・・失礼しました。)
 

鉛筆 フォトショで着色調整。