社長が「ベテューヌなう。」されました。
いよいよですね。
製品たちは、無事に届いていたのかな。
・・・社長が以前、田舎町っておっしゃっていたけれど、どんな街なのでしょう?
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「バラの花を 髪にかざろう」 by 明和電機 『サバオのメケメケカーニバル』
オタマトーン小さなイラストカード明和電機トリビュートシリーズ、は。とりあえずこの10枚でおしまい。
前に動画にした、オタマトーンって**みたい、シリーズがあって。
あと、オタマトーン日本の詩歌シリーズがあります。まだ10数枚くらいだけど。こんな感じで。
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも (阿倍仲麿)
そういえば、昨年夏のアトリ工オフタマで。
社長から「百枚になるまで是非かいてくださいねー。」との言葉をいただきました。たしか。
緊張していてよく覚えていませんが;うっかり「ハイ」と答えてしまったような気がします・・・。
例えば百人一首にしぼって、続きをかいてみようかなーという気はあります。
このカードは、一枚に5分以上はかけないことを課してかくことにしているので。無理な数ではありません。
どうしませう。
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百人一首イラスト。というと、思い出の本があります。
国語の教師だった父が持っていた本。
この本のおかげで、ほぼ全首、すんなり覚えることができました。
- 作者: 橋本武,永井文明
- 出版社/メーカー: 日栄社
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
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一首ごとに掲載されているイラストが、すごくよいのです。解説とは無関係に自由に描かれているのですが。歌の内容と強力にリンクしていて。
この本のイラストからは知らず知らず大きく影響を受けました。
現在も版を重ねていて、買うことができます。150版くらいはいっているんじゃないかな。
高校の国語の教師をしている知人に紹介したら、喜んでもらえました。
解説書としてもおもしろく、内容がとても充実しているのだそうです。