「電協ジャーナル」最新号の『電協会館』の内容が、これまでと傾向がすこし違いました。
「今回のツアー、電協の皆さん同士の交流もぜひ深めてください。」と社長が真面目に述べられているのです。
交流・・・・・。
当方は、ライブ会場で生社長やら生製品やら生工員さんを目にするだけで、緊張して舞い上がり、大変なのでございます。
そして、ロビーに集うファンの方々をこっそり見渡し、それだけでどきどきしています。
ライブ会場において、ファンの方々は明和的世界の一部だと思ふ。 by 小心なおばさん初心者ファン
・・・バンガロー。
ハイ。電協バッチと電協会員証、忘れないようにします。
名刺も用意しようかな。
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結局、一回も使わなかった、ファン一年目名刺。(^^;) ワードのラベル印刷機能でつくっています。
