ありがトーン

明和電機プロデュース女性アイドルユニット:NUTのメンバーである三澤佳奈さんが、きょう、母アイドル集団であるYGAを卒業されるそうです。
明和電機派遣社員としての活動も、ご卒業ですね。
 
4月に行われた『明和電機×NUT「春のおめでトーン・ありがトーン」フェア』の後、彼女らと握手できたのがとてもよい想い出。
かなかなさん。ツインテールで眼が大きくてとてもかわいらしくて。
握手する際に「貴女みたいなコを娘に欲しかった。」と言ってしまい、彼女を戸惑わせたおばさんは当方です;
スミマセンでした。
 
現在の日本の女性アイドルグループ構造は。本当に独特で不思議。
其処に明和電機社長が関わったNUTの存在。そして、今年、という年に輝いたデビュー曲。
好きです。おもしろいなーと思う。
 
NUT絡みのとき、明和電機社長がなぜかセンシティブになられているようお見受けするのも、好き。ふふ。
NUTが出演するイベントで、いつもは無表情に徹している工員さんがついうっかり照れ笑いしてしまうのを見れるのも、好き。ふふふ。
 
現在のNUTオフィシャルサイトのタイトル写真が好き。
http://nut-official.laff.jp/
篠山紀信さんが撮影された写真を、かなり思い切った加工をし組み合わせてあって。
社長がまるでプロデューサーみたい。(・・・プロデューサーでした。)
 
青担トーンさん。おつかれさまでした。心から、卒業おめでトーン、そして、ありがトーン。
 
(デモ、別レッテ、イツモ哀シイデス。

NUT青たんトーン:かなかなさんの印象。似てなくてゴメンナサイ。タッチが古くてゴメンナサイ。