オタクギョタク模写中

先月。明和電機アトリ工で行われた発想法ワークショップで、16匹のオタクギョタクをしたとき。
社長は、「その人の暗黒面が出る」と言いながら、参加者のシートをのぞきこみ、「これ、やばいですねっ」などと楽しげに何人かへ突っ込まれていました。
 
いま、当方は、あの「オタクギョタク」本から順番に少しずつ写しているのですが。
かなりやばいです。この魚たち。
写す甲斐ありすぎです。脳内で騒ぎながら描いています。

 
そして、
社長は、美大で立体造形を真面目に学んだ(たぶん優秀な)学生でらしたのだなー。
と実感されます。
 
20年近く前。
つくばのファミレスに長居してオタクギョタク釣りをしている青年に。
会いたいな(向かいの席から突っ込みいれながら)。
 
かきながら。つい、微かに、妄想ー。