めも:明和電機的「ボイス」の系譜

メモ。(社長ブログや電協ジャーナル記事から)

1990年 大学4年
 喉に食い込んだ魚が外れることで声を奪われてしまう漁師、の悪夢
 歌う魚の機械 遠隔操作人形:ギョ・ルイ16世
1993年 魚器シリーズ開発開始
「歌う魚の機械」スケッチ。製品化にいたらず
1995年 サバオ 13週目の胎児の腹話術人形
1996年
 ファルセットでのパフォーマンス
2001年 デカサバオ 裏声によるライブパフォーマンス
 2枚のCDリリース
2003年 セーモンズ
 当初は「少年型ロボット」着想 EDELWEISS の影響で女性型ロボットに
 2004年3体に増産 アン、ベティ、クララ
2004年 ディンゴ 犬のように吠える機械 フォルマント機構
ワークショップ版チワワ笛
2007年〜2009年 WAHHA GO GO
オタマトーン発売
2010年5月 明和電機ボイス計画宣言
ライブ:ボイスメカニクス バウガン
2011年7月 ストレンジボイスのイベント