四角を積んでいくだけの簡単なフリーの3Dソフトが公開されていたので、DLし使ってみました。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20120606_537889.html
実際にやってみて、粗いどっと絵は非常に難しいことを実感いたしました。
思い出すのは、明和電機アトリ工で拝見した、「ジョイフル明和」に出品されていた中村至男さんの、明和どっとこ画。
あれらは、繊細に高度にどっとの配置と色の決定が行われていたことに、改めて思い至ります。
なかなかうまくかけないので、簡単なものを。
白いおたまじゃくし…。安易でし。
