初めてtogetter

土曜日に行った「学べる!!質問チョーチュウ」で、『おかしな発想法』実践を観客席から見たせいでしょう。
昨日、この発想法や、チーモンチョーチュウさんの結果について、つらつら考えました。。
 
MSNドニッチの「ヒラメキをカタチに 明和電機のナンセンス発想術」を読んだとき。
今年一月にアトリ工で行われた<明和電機のナンセンス発想術 特別講座>に参加したとき。
『おかしな発想法』は、これまで2回したことがあります。
 
社長言われるところの、各自のフィーリングを紡ぎだすという「おかしな」という言葉。
当方、子供のころから、あまり「おかしな」ことに価値を置く生き方をしていませんでした・・・。
「おかしな」モノを考える・・・? ちょっと、戸惑います。
でも、今、「おかしな」の向こう、何か豊饒な世界につながっていることを感じつつあるわけで。
 
自分の感覚・フィーリングの感度をあげるにはどうしたらいいだろう。
そんなことを考えていたら、この発想法における「おかしな」という言葉の重要性が気にかかってしまいました。
 
 『おかしな発想法』『おかしな発想シート』の「おかしな」って、どう意味だろう。別の言葉で言い換えられるかな?
そんなことを twitter でつぶやいたら、水色クラスタの方が数人、反応してくださいました。
自分のつぶやきへ複数の方から反応をいただいたことがとてもうれしく、その内容もおもしろかったので、初めて togetter というものをやってみました。
 
明和電機「おかしな発想法」の『おかしな』という言葉について考えてみました。 :
http://togetter.com/li/334752
 
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一年に一度はパチモク(指パッチン木魚)を見といたほうがいいよ。あれは縁起もんだから。その11:稲刈りの頃。 
 
季節が今とちがいますが。
今年の季節の移り変わりがつつがなく順調で。豊かな実りの秋を迎えますように。という願いをこめて。
酔ってかいたので、かきなぐり気味ですが;