明和電機社長がtwitter に貼ったリンクから拝見したマルセル・デュシャン講演の動画。
・・・正確にはその動画に付けられた日本語訳文を読んで。
とても興味深く、どきどきしてしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=Vsdbu59713E
デュシャンという人は、チェスの名手でもあったそうですが。
この(アートの)世界でも、当時、最先端のプレイヤーであり。思考は時空間を理路整然と俯瞰し。
ふぇ。
訳文は、こちら。
芸術係数blog: http://gjks.org/?p=1525
社長は、さらにジャッドの動画もリンクされつぶやかれました。
http://gjks.org/?p=1593
これまで理解できていなかった作品の魅力とその基になる概念が、端的に流れ込んでくるようです。
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明和電機を通して見ると。それまで無知だった領域についておもしろく魅せられるようになる。
そんなことばかりなのは何故なのかな;