明和電機製品をモチーフにしたジュエリー、をあれこれ夢みていたら。
むかーしむかし彫金を習っていたころ、熱心なひとは「ジュエリーデザイン画」の勉強もされていたことを思い出しました。
ジュエリーデザイン画。たしかにそういう分野があるはずです。
ちょっと検索してみましたが、特に決まったスタイルはないのかな。
今は、デジタルのおえかきツールでデザイン画を作成する人も多そう。
3Dデータをつくってそのまま3Dプリンタで型を作成、とかも現実化しているようです。
自分が欲しいものを、考えるの楽しいけれど。
小さい細工が難しそう。
デザインするとしたら、作成が可能なように現実的に考えてつめないと。
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今月24日の４時間講演 「明和電機 アイデアスケッチ論 ~発想からもの作りの原点~」
場所が決まったそうです。神田だー。
http://www.kanda-tat.com/event/000144.html
