20周年記念品検討1

明和電機20周年記念の製品を勝手に考えています。
 こういうので、自分が欲しいものを考えてしまったら。それは「企画」とは呼べないんだろうなー。
などと考えながら。

・・・いまひとつ。いまここのつくらい。
 
「エンダン」では、ユニークな製品が社長の心をつかんでいたようです。
だけど、何しろ、10周年記念に採用されたのが「社熊」・・・明和電機制服を着た変哲のないクマのぬいぐるみ・・・です。
記念品について、どう考えたらよいか、全くよくわかりません。
 
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白黒でなく白・空色(明和電機色)のパンダの形をした目覚まし時計(目がライトになる)。
とかどうかな、いっそ。
 
経理担当のお方がパンダ派でいらっしゃるそうだし・・・。