自分の鑑賞物に対する興味は、工芸的・職人的なところに意外に重きがある。
解釈が平明にできてきれいなもの(形・痕跡)が好き。
あと旧いものとか歴史とかの背景が見えるものにもひかれる。
一方、アートとか芸術とか言われるもの、要素に、ごく一般的な興味しかもっていない。
他人の「不可解」に興味がないということだろうか。
自分のなかの「不可解」にも目を向ける気はしなくて。
だーけーどー。
好きな人・興味深い人の不可解にはきっちり付き合いたいです。
それってみーはーとか。ファン体質。とか言うのかな。
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勝手にオタクギョ。細胞数の少なそうな魚その2.