《アートと音楽》展 社長レポート

先日、いばらき生協が、ヨーグルトやベーコンや水菜とかと一緒にこちらの音楽雑誌をもってきてくれました。
 
アルテス VOL.04

アルテス Vol.04

アルテス Vol.04

http://www.artespublishing.com/books/903951-63-8.html
 
さっそく拝読したのがこちらの記事:
◎レポート:明和電機社長・土佐信道と行く!《アートと音楽》展
 
東京都現代美術館で行われたこちらの企画展。
http://www.mot-art-museum.jp/music/
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/138
 
行かなかったですが。Eテレの「日曜美術館」の特集を見て、概要のみ知っていました。
 社長がレポートするとわかっていれば、行ったかもしれません。 ( <− あざとい・・・)
 
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 音に付随するもののある豊かさ。
 作品のメカニックな仕組みを凝視。
 “不可解なエンターテイメント”があってもいい。
 コンピュータ以前の「物質のノイズ」
 
社長のセンスと言葉。
とても面白いです。
 
「パチモクで《4分33秒》をやってみたい。」と。
 
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パチモクで《4分33秒》!
そのときは、うっかり指を曲げちゃダメですね。
 
譜面は工員さんがめくるのかな。
 

このまま4分33秒なのかしら。とイメージしてらくがき。