電協ジャーナル通読覚書3

2005年11月15日(第12期 第4号)
「僕は基本的に政治と芸術が近づくことが好きではありません」と明言されています。社長のお考え、理解できます。
ただー。その逆。政治や過去の出来事などを含めて自分の成り立ちが拠る世界と自分の関係を表れにする、そして未来のビジョンへつなげる、という選択をされる方もいると思う、それも分るのです…。
(いやまー、当方は自分のなかに芸術という観念がまったく確固としていないので、いろいろ考えてもアレなのですが;)
 
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2006年1月15日 (第12期 第5期)
社長新春放談。すごく攻めている感があります。
 
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2006年5月15日  (第13期 第1期)
第一面に「社長放談」がはじまり。テーマは『線を引くこと』。
(当時自分がファンだったら、この記事を読みかなり気持ちが乱れたと思うのでしたー。・・・)