先日、つくばで開催された手作りマーケット的なものを見に行きました。
総じて質が高く。何人か素晴らしくクオリティの高い作品をつくる作家さんがいらっしゃいました。
でも、購入するかどうかとなると、心を決めるのが難しい。
あまりにも素晴らしい出来の凝ったものは、買うのを遠慮してしまいます。
既視感のあるものは、別にここで買わなくていいか、となってしまいます。
わたしって。ケチなのだろうか；
モノをつくる動機と。
モノを買う動機と。
その間にあるモノの由来についてぼんやり考えました。
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おえかきの師匠さまが、ここ一年ほど陶芸にはまっています。
電気窯も買われたそう。
たちまち、それなりのものを作られるようになられたのは流石なのですが。
すこし不思議。距離を置いて拝見。
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何か手を動かしてつくることに漫然とあこがれているけれど。
気持ちが続いてないなー。
「やったもん勝ち」。
何かはじめたいな。
（これ、何年か前も日記で言っていましたよねっ；）
