昨年12月のライブでの物販もかなり大掛かりでしたが。
金沢21世紀美術館で行われている明和電機ナンセンスマシーンズ展。
売店もとてもたのしいのです。
各種制服は受注販売されいました。
レアなものも売られているのですよ。よい状態のものが。
六甲オルゴールミュージアム製「地球のプレゼント」オルゴールもありました。
社長自費出版の希少本たちも、積んで売られていましたし。
当方、あまりモノを集めるほうではないので、コンプリートをもとめ買い漁るというようなことはまったくないのですが。
それでもルンルン(死語)、買い物を楽しみました。
帰ってから、買ってきたものの由来をネットや電協ジャーナルのバックナンバーで調べたりしています。初心者ファンですからねー。
小さな「超合金サバオストラップ」というのがあって。
発売がキューブではなく、バンダイになっていて驚愕しました。2004年、超合金イベント?で限定販売されたらしいです。
社長が直前までチキチキと手を入れられたという130ページ強ある製品カタログ。厚さ9mm。
あと、下敷きや《EDELWEISS二次創作本》など購入いたしました。
うっふっふ。
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スズキユウリさんらが立ち上げた会社Dentakuの製品。
ユウリさんが、昨年12月の明和電機20周年記念ライブで紹介された、謎の(?)白くてかわいらしい基盤型シンセキット:「Ototo」のクラウドファンディングが始まっています。
Dentaku の「Ototo」サイト:
http://dentakulondon.com/ototo/
KICKSTARTER (クラウドファンディング)のサイト:
https://www.kickstarter.com/projects/905018498/ototo-make-music-from-anything
GIZMODO(日本語での情報):
http://www.gizmodo.jp/2013/11/diy_51.html
ハンダいらず。
いろんなものにワニ口クリップでつないで、電子音を鳴らせるらしいです。
スピーカーは付いていて。マイクロUSBか単三電池で給電。
センサーをつないで音色を変えられるらしい。
シンセに関する素養がない当方でも遊べるかしらっ。
参加検討中。
おっと、カード使わせてー( <− 我が家は夫が大蔵省 )
量産が成功しますように...。