27日土曜日。明和電機プロデュースのイベント「ロボ婚」に参列してきました。
公式ニュース：
http://www.maywadenki.com/news/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%91%e3%83%ad%e3%83%9c%e5%a9%9a/
会場は、表参道のCAY。 以前、フランス映画関係のトークイベントのときにも使われた、おいしくお洒落、立地のよいリッチな会場です。
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開催がひそかに？発表された4月の事業報告ショー後、コンセプトのわけのわからなさに魅かれ、見境なく招待状をゲットしました。
すごく楽しみな一方、心配でした。
このような異例のイベント・・・。
たくさんの人を巻き込むでしょう。
そして、現在日本で主流の西洋式？の結婚式は、かなり謎なことになって久しいです。
・・・どうしたら、ただうわ滑りするだけでないイベントストーリーを構築することができるでしょうか？
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参列できてよかった。
稀有な式でした。
それは、一周まわって…よい茶番でした。
こちらで雰囲気がわかるのではないかと思います。（ロボット情報WEBマガジンのニュースページ）
http://robott.info/robot-report-robokon/
有名芸能人とPepperによる司会。
テーブル席には、（正式正統な？）来賓と思われるロボット関係者の方々。
ドレスアップしたゲスト。
DMM.make ROBOTS のPalmi。
ステージに並ぶ明和楽器たち。
バイバイワールドの音手。
TASKOのKIMURAさんの自動演奏バンドMMI。
なぞの演出マシン。
新郎：フロイスロボット。
新婦：ロボリン。
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後日、また追記します…。
ニコ生で配信された映像をコンパクトにまとめたと思われる、こちらの英語ニュース動画をどうぞ
