新年あけました。
夫の実家への帰省から戻ってきたら、郵便受けに届いていました。
明和電機ジャーナル
13号:ヒゲ博士とナンセンス★マシーン 付録>封筒と便箋?のセット
14号:明和電機のマスプロ芸術 付録>手鏡
製品カタログも同封。
また、社長名によるA4のお知らせがはいっていました。
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昨年11月、「株式会社 明和電機」を(リアルに)設立されたそうです。
芸術家としての明和電機(抽象企業)活動を効率的に後方支援するための、そして「マスプロ芸術」を実現する裏方としてのリアル会社、という位置づけとのこと。
一昨年の5月に行われた「ロボ婚」。
イベント時に発表された社長挨拶文を読んだとき、
http://www.maywadenki.com/news/%E3%80%90%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%91%E3%83%AD%E3%83%9C%E5%A9%9A/ …
この方は会社という法人に対し途方もないロマンを持っていらっしゃるんだなー。
と驚き、感心しました。
このころの以前からもう、法人化を考えていらっしゃったのでしょうね。
実現おめでとうございます。
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社長の制作活動を強力に支援する目的であるのなら…。
ファンとして、リアル会社の活動・活躍を心から応援したいです。