明和電機「VOICE計画」。
それは1990年。信道さんの見た悪夢から始まっているそう。
社長ブログ：
http://maywa.laff.jp/blog/2009/07/post-cc0d.html
「魚に喉を奪われる漁師の夢＠1990」というのが、Voice計画の始まりとして、事業報告ショーでも説明されました。
わたしは、ブログを読んで誤解していました。
魚が漁師の喉を食い破って「声」を得て、異質なものへと変質していく物語。
だとおもっていたのです。
ちがいました。イベントで提示された社長イラスト等から判断すると。
男性が、声を出す機構、つまり喉の近辺をごっそり、魚の骨に乗っ取られる（置き換えられる）。
という話のようです。
プラマンらくがき、PCで追描。
・・・暗くて不気味な絵をえがくのって、楽しいな；
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クルクルも、あきらかになにかしゃべっています。
