悪夢からセーモンズへ

明和電機VOICE計画。
事業報告ショーでのプレゼン。若い頃にみた悪夢から発し、サバオ・サンバのピンクを経過し、華麗に展開していくメカニック形成。
社長の繰り出すイメージの流れに吸い込まれ、感嘆して拝聴しました。吸い込まれていたのは、わたしだけではないと思います。
 
・・・しかし。ちょっと待ってください。いま思い返すと。
 
後半の、セーモンズ −> ディンゴ −> ワッハ
の流れはとてもよくわかるのですが。
 
 喉を魚にとられた漁師の夢から、どうしてサバオが誕生?
 サバオがどう成長していったら、セーモンズ(女性)になるの?
 
ブログで書かれている内容へも、素朴な疑問があります。
 悪夢(喉を魚にとられた漁師)の気持ち悪いイメージから出発するものが、なぜ、そんなにも甘美さ(多分に性的な)を伴うのでしょうか???
 
心理分析やエロティック方面(?)は不得意な分野です;
すみません。多分、ぜんぜん解ってません・・・。