わたしは、オタマトーンからこっち、ファンになった者なので。
「明和電機」社長：土佐信道さんには、「眼鏡、ロン毛」というイメージが強いのです。
ここ数年の公式イベントでは、必ず眼鏡をかけていらっしゃるようです。
たまに眼鏡なしの写真や動画を拝見すると、まだ慣れないため、別人のようにお見受けしてしまいます・・・。
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いつから眼鏡が、社長の必須アイテムになったのでしょう。
副社長時代は、お兄さまが眼鏡キャラだったのですよね？
社長になって、サバオサンバ、「飛び出せロマンス」前後。
眼鏡はまだ。お写真からは、その前後と比べるとずいぶんふんわりした印象を受けます。
DVD「メカトロニカ」パリ公演。『テクノ』のときに眼鏡をかけていらっしゃいます・・・。
ファンの方のブログを拝見すると、イベントにより、かけていたりかけていなかったり、という時期もあったようですね。
つまり、「明和電機」音楽パフォーマンスを外国に『輸出』するようになったとき、日本人の典型ぽい小物として着用されたのが始まりなのでしょうか？
そして、好評につき定着してしまったとか？
たしかに、お似合いです。
そして眼鏡が、信道さんのぽわんとしたやさしい印象を一気にシャープに見せますし、シュールな印象を強めていますよね。
「眼鏡系男子」とか流行ったのは、何年前でしたっけ。
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謎のお菓子があります。チョコレート菓子：「純愛つくば」。
パッケージが４種類。それぞれ、少女マンガ風の美少年、美青年が描かれています。
なんだこれ。
先日、各地から女友達何人かで集まる寄り合いに行くとき、つくば駅のコンビニで見つけ、お土産として人数分を買って行きました。
早朝で、ここでしか買い物ができなかったためですが、女性にはうけるのかな、と思ったのです。
結果は、予想以上でした。
何が起こったかというと。壮絶？な、「眼鏡男子」パッケージ争奪戦が繰り広げられたのでした。
・・・きみたち、眼鏡かけてればいいのか！？
「純愛つくば」の購入はこちらからできます。
http://kamejirushi-sh.sv1.allin1.jp/category/1261444911371/
争奪戦の結果、「つくばにある大学の大学院生」というプロフィールの青年のパッケージが自分用に残り、満足でした。
＞（つくばの大学院生なら誰でもいいというわけではありませんよ。念のため。）
