好きだからこそ

初心者ファンって。
ファンとして本来押さえているはずの、あまりにもいろいろなことを知りません。
当方、よちよちです;(<− これで、いろんなことの言い訳にしたいと思ってる;)
 
*****
明和電機」が気になるようになってから、わからないことがあると、つい頼ってしまうサイトがあります。
ファンのひとりがつくられているサイト。驚くべき情報量の集約。そして、更新の早さ・確実さ。レポート類の充実。
 
Twitter で、明和電機に関するつぶやきをよろよろはじめたとき、この方からフォローしていただいたことが大きな励みになりました。
Twitterでも、彼女の発信から得る情報をどれだけ楽しみ、また、それらがどれだけ助けになっているか、語りつくせません。
@にも気軽に返信をいただき、落涙のうれしさです。
 
この方にお会いしたら。どうお礼を言ったらいいかしら。あんなお礼も述べよう。こんな告白(?)もしよう。とずっとこの半年強、考えてきました。
 
そして、先日のオタマトーンオフ会。
隙をみて彼女に突進し、ようやく言えた一言は。
 
「あの、こちらにサイン、いただけますか。」
 
*****
・・・何かまちがえていますよね、わたくし;;;;;
静かに動いたつもりが、みなに見られていたようですし;
(いただいたサインと消ゴム版プリント、大切にします!)
 
*****
誰かのファンになるということは。
片思いといっしょ。かなりのせつなさをともなう。
気持ちが切実なだけに、ファンの道のりには険しいことが多いのを、他所ですこし見てきました。
明和ファンの道も、多分、なだらかではなかったはずです。
 
でも、この半年、いくつかのイベントに参加してきて。
Twitter でつぶやきを交わさせていただいて。
あるいはブログなどを拝見させていただいて。
 
明和電機」の(コアな)ファンの方々は素晴らしい。表現が適切でないかもしれないけれど・・・果てしなくきれいな空色に染まって見えています(*^^*)。
当方、かなり後方におりますが、尻尾振って駆けてます。