電協ジャーナル 第17期 第6号

地震数日後に発送された前年度最終号の電協ジャーナル。
南茨城の地には、半月おくれの4月1日に届きました。
 待っていましたよー。すりすり。
 
「事業報告書2010」と「NUTのできるまで」の記事が充実しています。
 
事業報告ショーでも拝聴しましたが、
超スピードスケジュールで突貫されたNUT企画の経過説明が興味深かったです。
 
『以前風呂椅子で作ったロボット「フロイス博士」(キューブの酒井社長用)』
のくだりの意味がさっぱり解らなかったのですが。
ネットで調べて、了解。
2008年のバカロボで、キューブの酒井社長がこれをかぶり、自社商品の説明をするコーナーがあったようですね。
 ・・・酒井社長。そんなことされたんだ(驚)。
 
たけしさんの番組にご出演され、すでに収録済みとのこと。
放送、いつされるのでしょう。楽しみですね。
*・・・あれ。でもこの番組はNHK BSプレミアムなので、当方は見ることできません。*
*4月6日から放送開始だそうです。*
 
それから、不思議に思っていた「電協会館 いまだかつて味わったことのない会館」。
・・・ここは、明和電機アトリ工では、いつもみなさまからの差し入れやプレゼントをお待ちしています。
というコーナーなのかしら。
 
「のんちゅーの日雇いBANDミュージシャン」企画は、続けてほしいなぁ。
 
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EDELWEISS通信。
新しい人形を制作中とのこと。
気になります。