とりあえずメモ(つづき)
「ワンノートサンバ」好き。リズムに合わせて工員さんたち奏でるオタマトーンたちの口がパクパクするのがかわいいー。
BOLT版「おめでト〜ン・ありがト〜ン」観れて感無量。
ボイスビブラータ「マイウェイ」で。社長が声を震わせないまま、結構、長々と歌われたことに、当方、なぜか大うけしてしまい、笑いをこらえるのにケイレンしてました;
オタマトーンジャンボのテーマ。ジャンボくん、声がよかったなー。そして、すごくよい表情で歌っていました。音楽に没入しているというか。(<− 確かにそう見えたのです)
自動演奏のシーケンスが一部うまくいっていないのかな、と感じたのですが。実際にはそれほど気になりませんでした。えと、それも持ち味?
「お陽さまみえたらふとん干して」冒頭。社長がジホッチを操作されました。会場に静かに響き渡った時報音声。
紙製のバウガンがよれよれ。今後、素材を変えて作り直したりするのかな? (あいどんのー。
淡くたかれたスモークによる拡散光により、白く浮かび上がる明和電機製品たち。ほんとに美しいですよね・・・。
ツアー車、見た! いい色!
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明和電機ライブ。最前列付近で制服を着こんでいるファンの存在が不可欠となっています。
地方色が強い地の会場で。明和電機ファンの空色がまた独自に輝くことを、今回知りました。
ロビーでも会場でも、制服を着ていらっしゃる方たちを羨望の眼差しで見ている方が多かったです・・・。
(えと、当方は会場でもそもそ羽織るなんちゃって組です;)
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ところで、会場物販で、明和的岡山県名産品を衝動買いしてしまいました。
こちらです。
輝く空色のナッパ服!
・エリとポケットの縁にはいった白いラインがさわやか。
・金色の縁取りがあるマットな白いボタンが上品。
・背中には丁寧に縫製されたタック入り。おしゃれ。
・裏の脇タグに、明和電機愛唱歌「地球のプレゼント」歌詞。
・右ポケットの内側に、プラマンを指すことができる小さなペン用ポケットが付いています。
ナッパ服は、若いころは何回か職場から支給されて着たことがありますが。
こんなおしゃれでちゃんとしたものを着るのは初めてでした。