めんどくさがりやなカバの口を開閉させるための、ひどく効率が悪い方法

カバの効率をあげるために彼の臼歯を地軸に糸で結ばねばならない。 MaywaDenki@Twitter 2011/12/13

先日の明和電機社長のつぶやきが気にかかってしかたありません。
どう考えても。地軸を絡めて「カバの効率」をあげる方法を思いつかない。
(「カバ゙の効率」が何かも分らないし。)
比較的シンプルで呑みやすく思えた妄想ならなんとか。
題して、めんどくさがりやなカバの口を開閉させるためのひどく効率が悪い方法。

めんどくさがりやのカバさん。自分の重い上あごを自力では極力持ち上げたくありません。
それで彼の上あごの臼歯に糸を結びつけ・・・・。
 
1) 地軸にクランクを付け、連動するように糸で結びました。
  (途中、樹木のてっぺんに糸を通しませう。)
 
2)地軸は、わずかにぶれて振動いることが知られています。
  その周期は様々。目立つ周期は1000年単位のものと、25000年くらいのものだそう。
  (高ーい塔を立て、地軸のぶれが直接上あごに伝わるようにしませう。)
 
・・・カバの口の開閉効率をあげるなら。地軸に歯車を噛ませばよさそうですね。
 
えと。つっこみはなしの方向で。