「オタクギョタク」めも

明和電機「オタクギョタク」を模写しながら、漠然と考えたことのメモ:
 
* これらのおさかなさんたちの造形と、魚器等他製品との関係。
 
* 900番を過ぎたころから、詳細なタッチで描かれた装飾的な魚がいくつか現れ始めました。エーデルワイス・シリーズの製品につながりそうな・・・。
 
* 社長は、魚が好きなわけではなく、むしろ強烈に気持ち悪いと感じていらっしゃるということ。
  それらの感覚はどう表れているだろう。
 
* もしタグをつけてこれらの魚を分類するとすれば、どのようなタグが<効果的>か。
 
社長は修士時代に生物学の講義を受講されたと、本『魚コードのできるまで』にたしかありました。
特に前半のほうに、デボン期に実際いてもおかしくないような魚がいくつもあったような。
要調査です。(*^^*)
 

鉛筆がちびになりました。