春待ちオタクギョ

はやくあたたかくならないかな、と思いながらかいたオタクギョ。

安易に花付きの魚が多くなりました。意外に不気味。春待ちオタクギョ。
今年の冬は長いー。この北関東の台地でも春の花がほころぶくらいあたたかくならないかしら。
 
ちなみに、1月に帰省した宮崎平野では、まだコスモスが咲いていて、もうスミレが咲いていました。
そして春キャベツと新たまねぎが普通に売られていました。
(そこで暮らしていたころは、そんな気候ありがたいとも思わなかったけれど。
 
*****
そういえば。魚器図鑑に、社長(当時副社長)がかかれた、魚のつぎに花が(炸裂的に)咲く印象的な絵がありました。
それから、エーデルワイスの、魚から花の咲くスケッチ。
 
・・・・・。
 
花の似合う男のひとって、やーねぇ。( <− すこしやっかんでる)