昨日は、つくばへ明和電機のライヴ（竹バージョン）がやってきました。
https://housing.ur-net.go.jp/katsuragi/event201303.html
お子様向け、というか親子連れのためのイベントです。
子供のいないアラフィフな当方。でも、つくば在住一電協組合員として、このイベントを逃せるでせうか？（反語的用法）
チャリを転がして行ってきました。つくば市研究学園C28街区。（ ＜− 住宅造成地で、新しい街名がまだない）
オタマトーン体験コーナー横の小さなテントに、明和電機楽器が展示してありました。
わーい。新楽器が来ています。パンチ君・レンダちゃんも新しい機構の装いで。
時間になり、それまで「ロボット試乗体験」をしていた大テントでセッティング開始。
サウンドチェック終了まで約30分。
粛々と成された配線はこんな感じ。音声をチェックする社長にぐっときて思わず撮影してしまった一枚。
楽器の音を効率よくチェックするMIDIパターンを初めて聴きました。
ライヴ中はすこし遠慮して（ホントか？）後方におりました。
まずパチモク。手を挙げた男の子（4年生）のパチモク体験。いいね！
ボイスビブラータ。春らしく「さくら」。
パンチ君とレンダちゃんダンス。
なぜか始まった途端、二人の頭が高々と飛び、慌てる社長。
おなじみオタマトーン「君をのせて」。
自動演奏楽器による伴奏が付いていました！
さらに、ご存知《社長歌唱部》に、オタマトーンカラーを持った工員さんの振り付けまで付いていました。豪華だ。
「イカリを揚げよう」・・・新楽器早速不調。
最後に「社歌」。・・・社長が間違えて違う曲の振り付け指導をはじめる・・・。
気を取り直してみんなで振り付け。
気分よく踊っている大きなお友達も、意外と多く散見したような。
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・・・楽器がステージから撤収され、試乗体験ロボットコーナーに替わるのにかかった時間は5分でした。
T社の黄色いハイエース発見。
これでいらっしゃったんですね〜。
雨は降らなかったものの、曇って肌寒い午後でした。
住宅造成地だから、土がむき出しで土ぼこりっぽくて。
おつかれさまでした〜〜〜。
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つい先日は、東京アートフェアのパーティでライヴされたとのことでした（twitterによる）。
きょうはつくばの荒涼とした？造成地の特設会場で、チビッコ向けイベント。
明和電機の活動って。
本当に幅広いですね。感心。
