セーモンズの自動演奏（合唱）を聴き。
ツクバの自動演奏も。曲目はちょっと意外な「チキチキバンバン」。
スタッフの方が自動演奏の制御PCを操作します。
社長や工員さんがその場にいなくても。自動演奏ルーチンが成り立つ。なんて。
最近の明和電機製品の安定さよ堅牢さよ〜。
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今回の展示。エーデルワイスの製品はシリーズとしては展示されませんでした。キャパシティ等の関係だと思います。
来る前は「エーデルワイスはないのかな、淋しいな」と思っていたのですが。
それはそれで《魚器》からはじまる展示の流れに、すっきりきれいに魅せられ大満足でした。
感情と理性と。
エーデルワイスと明和電機の関係って、不思議です。
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きりたんぽやらバター餅やら素敵な工芸品やら地酒やらに散在しました。
親切で丁寧な街でした。
行ってよかった。秋田、ありがとう。
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行けるたびに、製品全体への見方が変わり、深まるのだろうな。
次はいつ行けるかしら。それはどこで開催されるナンマシ展かしら。
…どうやったら、街の美術館にナンマシ展を呼ぶことができるかしら。
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展示最終日の29日に、ライブと、なんと撤収作業が公開されるそうです。これは貴重ですねっ。
http://akita-art-project.net/?p=1694
