憧憬EDELWEISS

EDELWEISS の世界は不思議。
純度が高いから、この物語にのめりこんだ人のなかでは、たくさんの物語が派生していくだろう。
 
いまはまだ遠くうかがえるだけだけれど。
このシリーズの構造を納得?するために、何か有効な思想?手段?はないかな・・・。
土佐信道さんという一人の表現者のこれだけの妄想に付き合うのなら。
鑑賞者としてそれに対峙できるだけの妄想を構築して臨んでみたい。
ファン初心者の遠大な野望?
 
小心で表層的なリアリストである自分にそんなことが可能であるかは置いておいて。
EDELWEISSシリーズの作品たちとまみえるときが、とても楽しみです。
自分は、どんな反応をするのだろう。
 
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・・・。
近い将来、国内でもこのシリーズの展示が行われるのかしら?
行われるなら、どこで? いつ?
 
6月にフランス・・・。頭がクラクラしています。